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実は、「介護は初めて」という方のほとんどが、漠然とした不安を抱いているのです。

 

かすがい訪問看護リハビリステーションは、

利用者様の「家に帰りたい」「最後まで家で過ごしたい」

保護者様の「親孝行をしたい」「希望を叶えてあげたい」「不安を誰かに相談したい」

その想いに丁寧によりそえる
身近な医療機関として、
開かれた看護ステーションを目指しています。

 

幣ステーションは、在宅医・往診医と協力して、24時間の緊急訪問の体制を整えております。

また、介護保険のみならず、医療保険、社会保険等に対応できるようにしております。

 

「訪問看護って、何をしてくれるところなの?」「どんな人が利用するところなの?」
今まで、訪問看護ステーションに縁もゆかりも無かった方にとっては、

このような素朴な疑問がたくさんあると思います。

 

介護や医療等でお困りの方は、まずはお話ししてください。

何を話したら良いのか分からなければ、我々と一緒に「何に不安を感じているのか?」整理していきましょう。

もしかしたら、訪問看護以外のサービスで解決の糸口が見つかることもありますよ!

“かすがい”に込めた想い

かすがい理念

株式会社かすがいは、~人・地域・未来を笑顔でつなぐ~ をステーションのテーマとし、訪問看護リハビリステーションの運営を基軸にして、発展的な街づくりを支援していくことを目標にした会社です。

かすがい訪問看護リハビリステーションは、かゆいところに手の届くような柔軟性をもって、地域民とのつながりを持てるように最大限努力してまいります。

また、「フットワーク軽く」をモットーに、お声がかかればいつでも…利用者さんやご家族、ケアマネージャーさん等のもとへ伺うことができるよう努力していきます。


代表挨拶

遅ればせながら…少しだけ自己紹介させてください。

東京都武蔵村山市に生まれ、3歳から東京都青梅市で育ちました。

地元の小・中学校で学び、野球少年として汗水を流し、高校に進学後は勉強はそっち退けでアメリカンフットボールに没頭。そのおかげ⁉で、アメリカンフットボールのスポーツ推薦で大学へ進学。

4年後の就職では、アメリカンフットボール推薦で株式会社学生援護会(当時)に入社し、3年間プレーをしました。

いま思えば、好き勝手させてくれた両親には本当に感謝です!

27歳の時に一念発起し、理学療法士養成校に入学、4年間学び、31歳の卒業と同時に結婚、就職となり、15年 理学療法士として病院勤務していました。

また、学童野球のコーチ兼メディカルトレーナーとして、子供たちに遊んでもらっています。

 

皆さんと直接お話しできることを楽しみにしています!

 

 

 

ステーション代表

星野宣雄

代表自己紹介