かすがい訪問看護リハビリステーション


「親が退院してくるけど、家で看ることはできるのかなぁ?」

「うちの親は最近元気がないけど、一人暮らしで大丈夫かな?」

「最近の両親の生活、なんとなく不安だなぁ」

「忘れっぽくなってきているけど、ちゃんと薬飲めているのかなぁ?」

このように身近で、現実的なお困りごとを感じることはありませんか。

 


「何に困っているのか?」「何に不安を感じているのか?」我々と一緒に整理していきましょう。



新着情報



訪問看護ステーションとは

「病気や障がいがあっても、住み慣れた家で暮らしたい」「人生の最期を自宅で迎えたい」と望まれる方が増えています。
でも「家族だけで介護や医療的ケアができるだろうか」「一人暮らしだけど大丈夫?」と不安に思うことも多いと思います。
そんな時に頼りになるのが訪問看護です。訪問看護の強みは、地域で暮らす赤ちゃんから高齢者まで全ての年代の方に、関係職種と協力しあって、一人ひとりに必要な支援が行えるところです。

引用:公益財団法人 日本訪問看護財団ホームページより

訪問看護・訪問リハビリサービス

サービス紹介

病気や怪我、障がいがあっても「住み慣れた家で暮らしたい」と望む方のために、訪問看護・訪問リハビリサービスを行っています。

ご家族様やご本人様だけでは難しい看護ケア・リハビリなどの支援をご自宅で受けることができるサービスです。

看護・介護・リハビリのことでお困りの際はお気軽にご相談ください。


ケアマネジャー・医療従事者の方へ

医療従事者の方へ

在宅医、ケアマネジャーなど医療従事者の方向けに情報発信しています。
現在の受付可能な状況などの情報を記載していますのでご活用ください。


わたしたちについて

わたしたちは青梅市にある訪問看護ステーションです。
「病気や障がいがあっても、住み慣れた家で暮らしたい」「最期まで自宅で暮らしたい」そんな希望をお持ちのご家族様に寄り添い、一人ひとりに必要な支援を行っています。

特徴として、24時間の緊急対応体制を整えており、難病の方、精神的なご病気を抱えている方の受け入れも可能です。

介護や医療に関してのお困りごとは、いつでもお話ししてください!

 

公式キャラクター「トンカラリン」

 

本質にカエル、地元にカエル、お家にカエル、原点にカエルという意味を込めています。カエルのように地域を「ぴょんぴょん」と、フットワーク軽く皆様のもとに駆け付けます!

 

公式キャラクター「トンカラリン」

採用情報

採用情報

かすがい訪問看護リハビリステーションでは、一緒に働く仲間を募集しています。

職場見学も大歓迎です!
ぜひ一度見学にお越しください。
「採用情報」ページよりご質問や見学のご希望も承っています。


弊社は、障がい者の自立支援および青少年育成を応援しています

ぴーすふる野球部は、障がい者、健常の方問わず、野球を楽しみたいとの純粋な思いで活動している市民サークルです。

その活動を、多摩リトルシニア(中学硬式野球)が応援し、不定期で一緒に野球を楽しんでいます。

 

「かすがい」は、二団体のサポーターとして、スポーツ(野球)を通して、障がい者の自立支援および青少年育成を応援しています。

 


『整体院 リハちょく』併設!

〇痛みにお悩みの方 いつでもご相談ください!

 腰痛、肩痛、膝痛など痛みに関するお悩みをご相談ください。

〇自費リハビリテーション(定期訪問も可能)

 介護保険、医療保険が利用できない方に対して、訪問でのリハビリテーションをご提供いたします。

 

※ご利用料金はお問い合わせください。

虐待防止のための指針